デジタルモールド



2016年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞の受賞について 詳細はこちら


デジタルモールドは、3Dプリント樹脂型を用いてABS、PS、POM、PPなど量産材料で射出成形できる最新技術です。この技術はプレス加工にも活用されており、迅速で安価に量産材料で試作ができるようになりました。量産に限りなく近い機械的物性をもった部品は少量生産の製品生産にも利用できます。


■量産と同じ樹脂で部品試作したい。
■少量製品生産の金型イニシャル費用を削減したい。
■金属金型の起工前に量産材料で環境試験や強度試験をしたい。
■自社の部品形状でデジタルモールドの可能性を探りたい。
■開発中の材料やリサイクルペレットによるテスト成形をしたい

※デジタルモールドは有限会社スワニーの商標登録です。また、この技術に関しては特許出願しています。

デジタルモールド紹介動画





デジタルモールド事例

デジタルツールと生産技術力を生かして、デジタルモールドによる部品試作や材料評価、量産金型前評価を行っております。 量産で実際に使用する樹脂材料で早期に部品形状化試作が可能になったことで、設計開発プロセスに大きな変化をもたらします。

事例1

■部品名:ペットボトルホルダー
■3Dプリンタ:Stratasys Objet 260 Connex3
■3Dプリンタ材料:Stratasys デジタルABS(2材複合造形)
■3Dプリント時間:2時間30分
■積層条件:30μm
■成形材料:PC樹脂
■成形温度:280℃
■ショット数:150ショット(バリ処理、仕上げ後にノベルティとして使用)


事例2

■部品名:デジタルモールド評価用部品
■3Dプリンタ:Stratasys Objet 500 Connex3
■3Dプリンタ材料:Stratasys デジタルABS(2材複合造形)
■3Dプリント時間:2時間30分
■積層条件:30μm
■成形材料:ABS樹脂
■成形温度:220℃
■ショット数:150ショット(バリ処理、仕上げ後に評価部品として使用)


事例3

■部品名:デジタルモールド評価用部品
■3Dプリンタ:Stratasys Objet 500 Connex3
■3Dプリンタ材料:Stratasys デジタルABS(2材複合造形)
■3Dプリント時間:2時間30分
■積層条件:30μm
■成形材料:PP樹脂
■成形温度:185℃
■ショット数:100ショット(バリ処理、仕上げ後にPPヒンジ構造の設計評価)


事例4

■部品名:ケーブルタイ
■3Dプリンタ:Stratasys Objet 500 Connex3
■3Dプリンタ材料:Stratasys デジタルABS(2材複合造形)
■3Dプリント時間:2時間30分
■積層条件:30μm
■成形材料:エラストマ樹脂
■成形温度:180℃
■ショット数:600ショット(ノベルティとして展示会にて配布)


透明デジタルモールドによる樹脂流動検証


透明材料で3Dプリントした透明樹脂型に成形温度210度でポリアセタール樹脂を射出成形している様子を撮影した動画です。 スロー再生なのでウエルドライン形成や樹脂収縮の様子がご覧いただけると思います。デジタルモールドは3Dプリント技術により多様な分野や用途に利用されています。

デジタルモールド1日体験セミナー


最新技術デジタルモールドを体験できるセミナーです。設計〜3Dプリント〜射出成形まで1日で実践して頂けます。
デジタルモールド体験セミナー 詳細ページ

Benchtop Injection 人圧射出成形機

3Dプリント樹脂型「デジタルモールド」と人の力で樹脂成形が出来る「人圧射出成形機」との組合せによるプラスチック部品製造システムをリリースしました!

 最大可塑温度  316℃
 最大射出容量  15g
 使用電源  AV 100V
 装置サイズ  W230mm × L360mm × H640mm
 装置重量 15kg
 金型最大寸法  W100mm × L30mm × H65mm (ノズル位置は固定側より15mm)
 販売価格 788,500円(税別)

納期はご注文より1〜1.5ヶ月となっております。
詳細動画はこちらよりご覧下さい。 1ショット15ccまでの射出容量でPE、ABS、PS、POM樹脂材料の簡易射出成形ができます。オフィスや自宅でも簡単にトライ出来るので、プラスチック成形の教育や少量部品製造方法として活用できます。

デジタルモールド・プレス


プレス加工では、複雑な曲面や金型加工に時間が掛かる凹凸文字刻印などの絞りや曲げ加工もスピーディーに低コストで部品製作に利用できますのでお気軽にお問合せください。
アルミ、SUS、ハイテン材もによる絞りサンプルです。


細かなロゴなどの絞り加工もデジタルモールドで行うことができます。

エンボスの絞りなども樹脂型でプレスしてみました。

デジタルモールドでカーボディの素材違いをテストしました。とぢらも3Dプリント樹脂型で1工程で絞っています。左側がメッキ鋼板、右側が銅です。


デジタルモールド・プレスについては中辻金型工業株式会社にお問合せください。
※デジタルモールドによるプレス加工については中辻金型工業株式会社様と有限会社スワニーで共同特許出願しております。

デジタルモールド、ハイブリッドモールドのサイズについて

スワニーではカセット式のコンパクトモールドベースを自社開発して射出成形しております。 コンパクトなデジタルモールド、アルミ切削の入子を利用してスピーディーに少量ロットの成形品が取得できます。材料試験、量産材料による部品試作、小ロット量産に適したハイブリッドモールドシステムです。

デジタルモールド、ハイブリッドモールドのシステムサイズ
サイズ 寸法
入子ブロックの外形寸法
設備仕様
型締力
最大射出容量
Sサイズ 52mm(X)×57mm(Y)×30mm(15+15) 6ton
9cc
Mサイズ 90mm(X)×57mm(Y)×40mm(25+15) 6ton
9cc
Lサイズ 110mm(X)×95mm(Y)×50mm(25+25) 10ton
25cc
2Lサイズ 240mm(X)×170mm(Y)×100mm(50+50) 80ton
80cc

・参考ショット数は、デジタルモールド(DM)で100ショット以下、アルミ型(AL)で2000ショット以下です。
・上記サイズまで社内工場にて成形トライ可能です。それ以上の大型サイズは協力会社にて成形トライ致します。
・全てのサイズでデジタルモールド、アルミ切削型で成形できます。
・3Dデータは、STEP , IGES , Parasolid , CATIA , Solidworks , STLなど



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