当社では3Dプリント受託造形サービスを行っております。最新の3Dプリンタによる綺麗な仕上がりの試作品を迅速にお届け致します。



■Objet 500 connex3、Objet 260 connexによる3D造形サービス
■Fortus 400 mcによる可塑性プラスチックABSとULTEMの3D造形サービス
■3Dプリンターによるゴムライク積層造形試作
■フルカラー石膏粉プリンターZPrinterによる造形サービス
■3Dプリンタ造形品の仕上げ・塗装によるデザインモック製作


▼Objet 500 connex3



Stratasys社のObjet 500 connex3はアクリル系の光硬化性樹脂を使用します。材料は液体で供給され、細かいインクジェットノズルから噴射された直後にUVランプを照射することにより、硬化していきます。シングルマテリアルでは16ミクロンの層を高解像度でプリントができます。この機種は複数のモデル材料を同時噴射することが可能な業界初の3Dプリンタ・システムです。

Objet500 Connex3 を活用することで、硬質、ゴムライク、クリアなど単一のモデルとして作成、 多数のマルチマテリアルを3Dプリンタ内でそのまま作り出し、再現することができます。 コンシューマー製品など、多数の要件が要求される業界でも、必要な特性を厳密に備えたプロトタイプを造形することができます。

造形サイズ490mm(X)×490mm(Y)×200mm(H)まで可能です。



Objet500 Connex3 を活用することで、トゥルーブラック、イエローやショッキングピンクなどの鮮やかなカラーを最大46色、数百種類もの美しいグラデーションを使用して単一プロトタイプを造形することができます。
フルカラー造形に関しまして、SWANYブログ Connex3カラー造形 その1Connex3カラー造形 その2にて詳しく説明させていただいております。 併せてご覧ください。


材料@:透明(飴色)安価材料(RGD720)

黄濁色の低価格材料です。寸法安定性と滑らかな表面を必要とする標準的なプラスチックシュミレーション用です。


材料A色付き硬性材料シリーズ(Veroシリーズ)


耐久性があり強度の高い、この不透明フォトポリマーシリーズは、優れたディテールの可視化を実現し、グレイ、ブラック、ホワイト、ブルーといったさまざまなカラーで利用できます。 可動部品や組立て部品であっても、フィット感、形状、機能テストを行う正確でリアルなプロトタイプを3Dプリントできます。 ブルーのシェードは、シリコン成形に最適です。ホワイトはABS切削品のような仕上がりで、ディティール確認や塗装処理する場合に選択しています。社内でもお客様にも一番利用して頂いている材料です。


材料B:透明材料(VeroClear)
透明パーツの嵌合チェックや形状確認、PMMA等の透明樹脂による光学シュミレーションなどに利用できます。造形後にペーパーヤスリで仕上げることでアクリル切削品のような透明度に仕上げることもできますのでデザインモックなどに利用して頂けます。


材料C:ゴムライク材料(Tangoシリーズとベース材料との複合)
Vero Clear+TangoPlus
滑らない、または柔らかい表面を必要とする幅広い用途に最適なゴムライク材料です。Veroシリーズとの2材複合造形により、ショア硬さも27度、40度、50度、60度、70度、85度、95度から選択できます。


材料D:ポロプロピレンライク材料(DurusWhite)

リプロピレンの外観、屈曲性、強度、および強靭性を必要とする、さまざまな用途に最適です。 特性として、アイゾット耐衝撃性 (ノッチあり) 44 J/m、破断点伸度 44パーセント、曲げ弾性率 1026 MPa などを備えており、スナップフィット用途のシミュレーションなどに利用できます。



材料E:デジタルABS(RGD515とRGD535の複合材料RGD5160-DM)


高い耐熱性と高強度を持ち合わせたABSグレードの産業用プラスチックをシミュレートできます。デジタルABS(Objet RGD515/535)は、RGD515とRGD535から製造します。 この材料は、高耐熱材料と高耐久材料を組み合わせて、 標準的なABSプラスチックをシミュレートすることを目的としています。 この材料は、高い耐衝撃性と衝撃吸収性の必要なシミュレート部品に適しています。デジタルABS材料は、3Dプリンタから取り外した時点で、65〜80J/m(1.22〜1.5フィートポンドインチ)の耐衝撃性と、58〜68°C(136〜154 F)の熱変形温度(HDT)を有しています。 色は緑色で表面に薄い透明層ができます。寸法が安定しないという欠点もありますので用途を考慮して利用する必要があります。デジタルモールド(プラスチック金型)にもこの樹脂を利用しています。



▼Fortus 400 mc


FDM(熱溶解積層)方式の3Dプリンタです。造形サイズは406(W)×355(D)×406(H)で強度に優れたABS、耐熱性と高い強度のULTEM9085の積層が可能です。


ABS-M30(White)は、機能プロトタイプ、治具、取付具、工場ツーリング、エンドユース部品を含むコンセプトモデルや、中程度の要件の部品に最適です。
ABS-M30物性表


ULTEM 9085(Black)は、非晶性熱可塑性ポリエーテルイミド(PEI)樹脂のスーパーエンプラで造形が可能です。 FST評価、優れた強度対重量比、その他さまざまな認証を取得しており、航空宇宙、自動車、軍事用途に最適なFDM熱可塑性プラスチックです。 150°を超える耐熱性、高い強度と剛性、耐薬品性で少量高付加価値の生産パーツが製造可能です。
ULTEM9085物性表


▼uPrint






FDM(熱溶解積層)方式の3Dプリンタです。造形サイズは203(W)×152(D)×152(H)で強度に優れたABS樹脂で積層が可能です。積層ピッチが0.245と大きめですが、材料特性を生かして組立治具や強度部品などに利用しています。


◆お見積り専用メール
3dp@swany-ina.com(担当:上島)まで

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